サイズ違いの服を買うための英会話表現
海外旅行に大荷物は持って行きたくありません。
添乗員付、ガイド付の団体旅行ならまだしも、個人旅行では現地到着時に大荷物で両手がふさがっている状態は絶対に避けるべきと思っているのです。だって、海外旅行における到着空港です。旅行者が一番お金を持っている状態。もちろんクレジットカードも持って行きますが、市内ホテルまでのタクシーや電車代、ガムやキャンディや新聞を買うのにカードでもないでしょ?どこでも頼りになるのはやっぱりキャッシュだと信じております。身の安全、持ち物の安全を守るためには両手がふさがっていては心もとない。
そんな理由で海外の空港到着時の私はボストンバッグひとつというのがお決まり。スーツケースは楽といえば楽なのですが、イマイチ好みではありません。それでボストンバッグ。到着時はほとんど空ですが..。
着替えも1回分程度しか持って行きませんから、当然現地調達となります。そこまでおしゃれに対するこだわりはないものの、さすがに好みのカラー、フィットするサイズというのはあるわけで、そのへんの英会話表現は慣れているつもりです。早速勉強してまいりましょう。

洋服を買いに行くと「このパンツかっこいい」とか思います。試着してみたくなりますね。似合うかどうかぐらいは確認してから購入したい。
“Can I try it on?”
「試着していいですか?」
この表現覚えておきましょう。
“it”のところは”this”とか”this jacket”など、実際に試着するものを言葉で表現してももちろんOKです。
洋服屋さんではよほどのことがなければ試着を断られることはないでしょう。
“Sure”や”Absolutely”と答えてくれるはず。
例えばパンツを試着するとしましょう。
はいてみました。
ちょっとウェストが緩いな。
もうワンサイズ小さいとどうかな?
と思うわけです。
“Do you have a smaller one?”
「もうすこし小さいものはありますか?」
“Do you have this in one size smaller?”
「もう1サイズ小さなものはありますか?」
あるいは寸法を直してもらえるかどうか聞いてみます。
“Could you alter this, please?”
意外と見慣れない単語があります。
“alter”
「変える」「変更する」「改造する」「作り変える」などの意味があります。
音楽などで「オルタナティブ(alternative)」という言葉を聞いたことはありませんか?
これは伝統に縛られない新しいタイプの音楽を意味します。
せっかくですから一緒に覚えてしまいましょう。
さて具体的にウェストのサイズをつめてもらうお願いをしましょう。
「ズボンのウェストを詰める」
“take a trousers in the waist”
“take in the waist of a dress”
“Could you take a trousers in the waist?”
「ズボンのウェストを詰めてもらえますか?」
逆にウェストを出す場合には”let out”という表現を使います。
もっとも時間のない旅行中であれば、ワンサイズ小さいものを素直に選びますけどね。